百名山・三百名山

近畿地方遠征3日目

護摩壇山・伯母子岳(1/3)

【山 名】 護摩壇山 (ごまだんざん) 1382m

       伯母子岳 (おばこだけ) 1344m

【山 域】 奈良・和歌山

【日 程】 2004年1月10日(土)

【天 気】 晴れ

【交 通】 龍神「道の駅」 ⇒ 国道371号(高野龍神スカイライン) ⇒ 〔護摩壇山登山〕 ⇒ スカイライン ⇒ 奥千丈林道 ⇒ 〔伯母子岳登山〕 ⇒ 奥千丈林道 ⇒ スカイライン ⇒ 国道371号 ⇒ 国道425号 ⇒ 県道29号 ⇒ 奇絶峡見学 ⇒ 県道29号 ⇒ 国道42号 ⇒ 県道41号 ⇒ 潮岬見学 ⇒ 県道40号 ⇒ 紀伊大島見学 ⇒ 国道42号 ⇒ 那智勝浦・湯川にて入浴(桜湯500円)、食事 ⇒ 国道42号 ⇒ 三重県紀宝町ウミガメ公園「道の駅」にて車中泊

【メンバー】 単独行 

【コース】

 〔護摩壇山登山〕

7:35  護摩山スカイタワー駐車場

7:45〜55 護摩壇山

8:05〜10 護摩壇山最高地点

8:25  護摩山スカイタワー駐車場

 〔伯母子岳登山〕

9:00  奥千丈林道登山口

10:20〜35 伯母子岳

11:45 奥千丈林道登山口

 冬季の高野龍神スカイラインは、17時から翌朝7時までの間は通行禁止となっている。しかしゲートなどが閉じられているのではなく、路面凍結により実質的に通れないということらしい。私の車はスタッドレスタイヤだが少し不安でもあったので、明るくなった7時に麓の龍神村を出発した。

 スカイラインを通り高度を稼いで行くとやがて護摩山スカイタワーが見えて来るが、護摩壇山はタワーの裏山といった感じだった(写真)。最もこのスカイラインが出来る前は奥高野連山の中心に位置しているため、かなりの深山であったと思われる。

 個性ある山名なのでその由来を調べてみたところ、平維盛がこの地で護摩を焚き、身の行く末を占ったところから名付けられたらしい。なお「護摩」と言うのは、「密教で、不動明王明王などの前に壇を築き、火炉を設けての木などを燃やし、煩悩を焼却し、併せて息災祈願する修法 」のことらしい。

 早朝のスカイタワー駐車場にて。裏山は護摩壇山のピークである。

 土曜日なので登山者がいると思ったが、ひっそりと静まり返っていた。夏用登山靴を履いて雪道を登って行った。山頂まで僅か10分だが、最後の登りは少し急で地面が凍結しており滑り易かった。

 あっという間に着いた山頂にて。
 護摩壇山の最高地点は、護摩壇山から700mほど離れたNHKの中継アンテナが建つピークと聞いていたので、当然ながらそこを踏みに行く。ここよりも10m程高いらしい。

 写真:護摩壇山より最高地点へ続く道。ここから先は雪が膝まであったため、スパッツを着用した。

 護摩壇山より10分ほどで最高点(1382m)へ到着。大きなNHK中継アンテナが建っており山頂と言う雰囲気ではないが、展望は良かった。

 写真:最高点にて、南側を背に撮影。1000m前後の山々が広がっていた。その先は太平洋だろう。

 最高点より龍神村方面を望む。

 地図で確かめてみたところ、本州においては、南方向にここよりも高い場所は無いようだ。

 最高点より護摩壇山を振返る。とても平凡な山容だ。
 護摩山スカイタワーの駐車場より伯母子岳方面を望む。どの山が伯母子岳だろう?手前の一連の山の稜線近くに奥千丈林道が走っており、そこを車で通って登山口を目指した。

その2〔伯母子岳〕へ

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